80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

花粉症で起きる皮膚のトラブル、三つの原因

花粉症に悩まされるシーズンです。くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどさまざまな症状がありますが、目の周りが赤くはれる人も。 一つのアレルギー疾患から次々とほかのアレルギーが発症してしまう現象をアレルギーマーチと呼びます。このアレルギーマーチの概念…

体の不調、実は「洗濯物の香り」が原因かも

着物に香りをたきしめるという文化の名残ゆえか、洗濯まわり用品が大ヒットしている。一方で、香りにまつわる健康被害が増加。 2017年の夏、日本消費者連盟(東京・新宿)が「香害110番」という相談窓口を2日間限定で設けた。その結果、想像を超える相談件数…

頭痛と区別しにくい眼痛、「失明の危機」

知っておきたい 急性緑内障発作のチェック法 「緑内障」は、眼圧(目の硬さ・目の中の圧力)が上がることで、視神経に異常をきたし、視力低下や視野狭窄、最悪の場合は失明につながる病気だ。 年齢が進むほど罹患率が上がり、日本緑内障学会の疫学調査によれ…

今年の近畿の花粉は『飛散量が1.4倍』との予測...医師も患者も例年以上に気を使う“花粉症”

花粉症シーズンに突入しました。近畿ではスギ花粉の飛散量が去年より多くなるという予測も出ていますが、咳やくしゃみに敏感なご時世だけに、患者も医療機関も例年以上に気をつかっています。 2月に入ってから、鼻水や目のかゆみなど花粉症の症状を訴える患…

米でワクチン接種した日本人医師「筋肉注射だが痛みない」…副反応は肩こりと筋肉痛

埼玉医科大病院(埼玉県)を退職して昨年8月に渡米し、米マウントサイナイ医科大(ニューヨーク市)の老年医学・緩和医療科で新型コロナ対応の最前線に立ってきた山田さん。昨年12月21日と今年1月11日の2回、その日の診察を終えた後、勤務先に設け…

水虫(皮膚真菌症)は放置しないで…慢性化のおそれ 暖房使う冬も要注意

真菌(カビ)が引き起こす皮膚真菌症は、誰もがかかりやすい病気です。代表的な水虫は、患者が日本人の5人に1人と言われています。放置すると慢性化する恐れがあり、予防と治療を徹底することが重要です 皮膚に付くカビは、表面の角質をエサにし、温度25~30…

口内炎ができやすい…原因は?対処法は?

口内炎とは、口内の粘膜が炎症を起こすことで、その要因として「局所的」または「全身的」なものがあります。 局所的とは口腔内の問題で、たとえば歯並びが悪いと、食事のときに口内の粘膜を巻き込んで噛んでしまったり、飛び出している歯が粘膜を刺激して傷…

「座りすぎ」でがんリスク1.8倍…軽減には「貧乏ゆすり」が有効

昨年4月、在宅勤務中の20~50代男女を対象に、在宅勤務と運動に関する調査を実施。すると、8割が「在宅勤務になって座って仕事をする時間が増えた」と回答した。 昨年6月、米国テキサス大学のMDアンダーソンがんセンターが「座る時間とがん死亡リスク」につ…

「座りっぱなし」で死亡リスク上昇 回避のカギは「ちょこちょこ動く」

コロナ禍で健康意識が高まった人も多いだろう。だが、間違った習慣を継続したままだと、思わぬリスクや盲点に陥ることになる。生活習慣には注意が必要だ。 コロナ禍で外に出る機会が減り、リモートでの仕事やオンラインの作業が増えた。それに伴って座ってい…

脳卒中が心配な季節だからこそ朝に食べたい【豆腐】

豆腐の原料となる大豆は、夏、秋、中間大豆と時期によって種類が異なります。豆腐には、大量に取れる秋大豆を主に使います。10月に収穫した大豆を乾燥して、豆腐用の新豆として出回るのは年末から年明けにかけて。新鮮な大豆を使って作る1~2月が、豆腐…

今日からできる!睡眠の質を高める7つのポイント

私たちは、睡眠の質が低ければ、たとえ長時間寝ていてもその時間相当の心身の回復は見込めないかもしれません。睡眠の質が向上することで、回復効果が高くなります。 肉体疲労はもちろん、脳に蓄積した疲労も回復させることができます。特に脳の疲労は睡眠で…

医師に聞く ピロリ菌を減らすヨーグルトって本当に効き目があるの?

「ピロリ菌に効く」といった謳い文句のヨーグルトを最近よく目にしますが、実際に効果があるのでしょうか。ヨーグルトを食べるだけで胃内のピロリ菌がいなくなることは本当にあり得るのでしょうか。 結論から言うと、ヨーグルトの定期的な摂取で、胃内のピロ…

その「ひどい肩こり」は椎間板ヘルニアかも…頸椎でも発症、せきやくしゃみで悪化する

ヘルニア(hernia)とは、抵抗の弱った部分から臓器や組織が脱出する状態である。 わかりやすい例を挙げるならば、俗にいう“脱腸”の「鼠径(そけい)ヘルニア」、腹部の手術後にみられる「腹壁瘢痕(はんこん)ヘルニア」などである。椎間板ヘルニアでは、椎…

夜中のトイレで何回起きる? 2回以上なら病気の可能性あり

都内に住む60代の女性は、ここ数年夜中に何度もトイレに行きたくなってしまうのが悩みだと話す。「ひどいときは2、3度夜中に起きることもあります。この状態は改善できるのでしょうか。最近はトイレに行ったあと、再び眠ることが難しくなり、慢性的に寝…

アトピー性皮膚炎の治療薬が近年続々と登場 期待の新薬

2021年はアトピーの新薬ラッシュとなりそうです。すでに18年にIL-4α受容体を標的とした注射薬デュピルマブ(商品名:デュピクセント)が登場し、症状が重いアトピー患者さんに対する強力な治療選択肢となっています。 また、20年にはJAK阻害剤であるデルゴ…

増える大腸がん、早期発見したら「5年生存率」はどれくらい?

近年、日本人の間で目立って増えてきた大腸がん。この大腸がんの5年生存率(がんと診断された人が5年後に生存している割合)を、肺がん、肝臓がんと比べて高い順に並べると 大腸がん>肺がん>肝臓がん です 日本人の2人に1人は何らかのがんにかかると言われ…

死ぬより苦しい「肺炎」 …冬場のいまが一番危ない

「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ 詳しくその違いを見ていこう。 「誤嚥性肺炎」は、本来なら口から食道へ入るべき食べ物…

お正月に要注意 お餅の窒息死「なぜ起きる」を知ってしっかり予防

お正月に欠かせない「お餅」。お正月にいただくつきたての餅は、格段に美味しいですよね。そんなお餅ですが、よく噛まないうちに飲み込んで、喉に詰まりそうになったことはありませんか? 私も、餅をしっかりかんでいないまま飲み込んだときに、喉をつまらせ…

花粉症チェックリスト!風邪・新型コロナとの違いは?

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会が発表した『鼻アレルギー診療ガイドライン2020』によると、日本人の約半数は、何らかのアレルギー鼻炎症状を有しているそう。 「アレルギーとは、原因物質(抗原・アレルゲン)に対して体の中の免疫機能が過剰に反応した結…

手足の「ふるえ」は病気の可能性も

はしやペンが持ちにくい、人前に出るのが恥ずかしい――。慢性の手足のふるえで、日常生活や仕事などで困っている人は少なくない。 治療を受けずに自分流で対処して過ごしているケースも多い。ふるえの診断や治療法は進化しており、専門医による正しい診断や治…

認知症患者20年後は1000万人弱? 認知機能低下予防にたんぱく質の摂取が効果的

厚生労働省のデータによると、2012年における認知症患者は462万人で、2040年には約2倍の953万人となり、その20年後には1154万人にもなると予測されている。 認知機能低下が進むと認知症につながる可能性が高まるが、認知機能低下予防に効果的なことがいくつ…

日頃から「血栓」をつくらないために

生労働省の統計によると、心臓病による死亡数は1月が最も多く、次いで2月、12月、3月と冬季に集中、夏季のおよそ1・5倍に上る。寒さで自律神経が刺激され、朝の外出時には交感神経の活動が強まる。すると体熱を外に放散しないように血管が収縮すると…

ミカンには糖尿病や高脂血症に効果的な栄養素がぎっしり

冬といえば、コタツにミカン。ミカンを目にする機会も増えてきたのではないでしょうか? 大きさにもよりますが、ミカンM玉1個当たり可食部のカロリーはおよそ34キロカロリーと大変低エネルギー。水分が多いのも特徴です。 そんなミカンに含まれる栄養素…

歯科医が指南 唾液分泌を促進させる水分補給法

健康な人の口内には、1日に1~1・5リットル程度の唾液が「唾液腺」から分泌されている。唾液の成分は「水」「電解質」「粘液」「多くの酵素」からなり、人体の最初の関門である口の中で、さまざまな重要な役割を果たしている。 たとえば、会話や飲み込み…

認知症につながる知覚異変 目・鼻・耳・口のサイン

そう簡単には治せないと思われているのが認知症。しかし、初期の段階で発見し、いち早く治療すれば、認知機能の回復も望めるのだという。そして、認知症の兆候は、目・鼻・耳・口の異変から感じ取れる。一体どういったサインがあるのか。 まずは「嗅覚」。「…

「ドライアイ」は冬に加速!見直すべき4つの原因

PCやスマホを見る時間が増え、そしてこれからの季節は乾燥も厳しくなり、目の乾きと痛みを訴える人が増えています。 「ドライアイは生活の質を損なう病気です。昔は乾くという症状だけと捉えられていましたが、いまでは、ゴロゴロする、目を開けるのがつらい…

覚えておきたい 5つの「くも膜下出血」の予兆

死亡リスクのほかに後遺症の危険性も高いくも膜下出血。脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)が破裂するまで基本的に無症状だが、わずかな予兆も。 ■くも膜下出血の5つの予兆 □経験したことのない激しい頭痛□頭が持っていかれるような感じ □何かが頭の中ではじ…

マッサージに行っても、すぐ肩こりがぶり返すのはなぜ?

肩こりはつらいですよね。肩こりがひどくなってマッサージに駆け込む人は多いですが、「マッサージに行っても、すぐにまたぶり返してしまう」という話もよく聞きます。 マッサージだけに頼って肩こりを解消しようとしても、根本的な解決にはなりません。相談…

コロナ死の8割超が軽症・中等症から

新型コロナ第3波が猛威を振るっている、重症者数も過去最悪の水準で推移。 驚くことにコロナ死の大半は、重症者ではなく、軽症・中等症扱いの患者であることが分かった。軽症患者の容体が急変し、死に至るケースが予想外に多いのだ。 コロナ死は懸命の治療…

原因不明の痛み・不調が続くときに疑われる「心身症」とは?

皆さんの中に、身体の不調があり、病院で治療したのにも関わらず、その病気の発症の原因がわからない病を経験したことはないでしょうか。病気などではなく、例えば肩や首、腰の痛みが湿布などを処方された後も原因不明の痛みにずっと悩まされているというも…