80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、気に留まった話を覚え書きしていきたいです

覚えておきたい 5つの「くも膜下出血」の予兆

死亡リスクのほかに後遺症の危険性も高いくも膜下出血。脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)が破裂するまで基本的に無症状だが、わずかな予兆も。

 

 

くも膜下出血の5つの予兆


□経験したことのない激しい頭痛

□頭が持っていかれるような感じ


□何かが頭の中ではじけた感じ


□頭が一方向に引っ張られる感じ


□急にまぶたが落ちたり、動きが悪くなったりする

 

 

軽症の場合、『何かが頭の中ではじけた感じ』や、『頭が一方向に引っ張られる感じ』などがして、そんなに頭痛はしなかったと話す方もいます。おそらく、出血した瞬間の頭蓋内圧の上昇や、化学的刺激が原因ではないかと考えられます

 

 

なお、破裂前の脳動脈瘤は基本的に無症状だ。

ただ、まれに脳動脈瘤が神経を圧迫し、何らかの症状を引き起こすことがある。特に、まぶたの動きが悪くなる、「動眼神経麻痺(まひ)」が急に起きたときは要注意だ。その際、多くは物が二重に見える複視を伴うため、異常に気づきやすいという。動眼神経麻痺のうち、10~20%は破裂寸前の脳動脈瘤が原因

 

 

「まひが突然出るというのは、脳動脈瘤が急に大きくなったことを意味します。放置すると破裂の危険が極めて高いため、迅速な治療を要します」

 

 

くも膜下出血は、軽症でも重篤な後遺症が起こり得る。予兆があれば一刻も早い受診が必要だ。

 

 

 

 

 

長く付き合いのございました友人もこれが原因で晩年寝たきりになり、そのまま帰らぬこととなりました

孫に聞けばこんな覚書でも見てくださる方はいらっしゃるということで、少しでもこういった知識が広まり、病の重篤になるのを防いでくれればと思います

 

マッサージに行っても、すぐ肩こりがぶり返すのはなぜ?

肩こりはつらいですよね。肩こりがひどくなってマッサージに駆け込む人は多いですが、「マッサージに行っても、すぐにまたぶり返してしまう」という話もよく聞きます。

 

 マッサージだけに頼って肩こりを解消しようとしても、根本的な解決にはなりません。相談者の方のように運動を取り入れるのはよいことですが、それでも肩こりが治らない場合も少なくないですよね。

 

 それはなぜでしょうか? 肩こりというのは、実は一つの原因で起きるわけではないからです。

 

 肩こりの原因は、筋力不足、血行不良、ストレス、と大きく3つに分けられます。  筋力不足でなぜ肩こりが起きるのかというと、人間は、1本で約2~3㎏ある腕や、約5~6kgある頭を、さまざまな筋肉で支えています。ある筋肉の力が衰えると、その分、ほかの筋肉に負担がかかるようになります。すると、負担が余計にかかっている筋肉が疲れやすくなり、それがコリにつながるのです。

 

 

 また、筋肉は使わないと力が弱くなっていきます。例えば、「バッグが重いのは嫌だ」と、荷物を軽くすれば、それに伴って、バッグを持つための筋力はどんどん低下していきます。たまに、彼氏にバッグを持ってもらっている女性を街中で見かけますが、フィジカルトレーナーとしては「自分で持たないと筋力が衰えますよ!」と言いたい気持ちになります(笑)。

 

 本人は楽をしているつもりかもしれませんが、楽をすればするほど、筋力も落ちていきます。筋力不足で肩こりが起きている人が、なるべく重い荷物を持たないようにすると、筋力不足が解消されることもなく、肩こりはひどくなる一方なのです。

 

 

 一般に、女性のほうが筋力不足に陥りやすいので、慢性的な肩こりで悩んでいる女性は、肩の周辺の筋肉を筋トレで鍛えたほうがいいかもしれません

コロナ死の8割超が軽症・中等症から

新型コロナ第3波が猛威を振るっている、重症者数も過去最悪の水準で推移。

驚くことにコロナ死の大半は、重症者ではなく、軽症・中等症扱いの患者であることが分かった。軽症患者の容体が急変し、死に至るケースが予想外に多いのだ。

 

 

 コロナ死は懸命の治療の甲斐なく重症者が力尽きる――そんなイメージを抱きがちだが、そうではなかった。20日開催のコロナ対策本部会議に提出された資料「重症及び死亡事例のまとめ」は、陽性者が死亡に至る経過をまとめている。

 

 

 第3波の10月10日~11月19日に5317人の陽性者、41人の死亡が確認されている。このうち、重症病床の患者が死に至ったのはわずか6人。約85%にあたる35人は、軽症・中等症の患者が入院する通常病床で亡くなっているのだ。第2波(6月14日~10月9日)でも、140人の死者のうち、通常病床の死者は102人と圧倒的だった。

 

「集中治療室入室、ECMO使用のいずれかを重症と定義しています。重症と診断された陽性者は全員、重症病床に入れますが、中には重症病床を望まない患者がいる。その場合、患者の意思を尊重して、通常病床に入ってもらうので、重症者にはカウントされません。もちろん、重症と診断されず、通常病床に入院し、死亡する患者もいます」(感染症対策課の担当者)

 

 

 医療研究所理事長の上昌広氏が言う。 「第1波の死因は肺炎が多かったが、肺炎の治療法が改善したこともあり、第2波以降の死因は心臓の筋肉の炎症や脳卒中など多様化しています。世界では死因の多様化が議論の中心になっている。ところが、日本では、相変わらず人工呼吸器など肺炎を前提にした重症対応に終始している。通常病床、宿泊施設、自宅にいる軽症者が急変して死に至るのが新型コロナの恐ろしさです」

 軽症者でも死に至る――再認識した方がよさそうだ。

 

 

 

 

 私の住んでいる地域でも感染者が出たと娘から教えられ、以前よりもさらに気を付けるようになりましたが、私のような歳の者は罹るととても危険ということですし外出を控えることが身を守るうえでいちばんなのかもしれません

 

 

 

 

原因不明の痛み・不調が続くときに疑われる「心身症」とは?

 

 

心身症はストレス関連疾患

 

 

 

 

 

 

 

原因不明の症状が続く場合は心療内科

まずは身体の症状に該当する病院へ行くことを心がけてください。それは重大な病気の前触れという可能性も十分あり得るからです。

 

心身症について、医師の判断はとても難しいものになります。医師はまず身体に出ている症状について調べ、投薬などの治療にあたります。そして、その症状について検査をしたものの原因が見つからない症状に対して、初めて心身症を疑います。

 

心身症心療内科が専門の診療科となるので、心身症を疑われた時には身体疾患を治療していた科から移動することになるでしょう。心療内科は、心身医学に基づき身体の疾患を診る診療科なので、頭痛という症状が出ていてもメンタル面の不調からくるものだろうと本人が判断して、最初から心療内科を訪れても構いません。心療内科は内科の1つでもあるので、器質的なものかどうかをしっかりと検査してくれます。

 

 

治療は、身体の症状に対するものと、メンタル面に対する治療が必要になります。別々ではなく、心身を同時に診療することで心理状態と身体機能のつながりを正常に戻していくのです。同時に治療する必要があるため、どちらも治療することができる心療内科が適しています。

 

 

 

ビタミンD不足を防ぐために日光を浴びるなら何時ごろがいい?

骨の強化や筋力の維持に欠かせないビタミンDは、食事からとる以外に、紫外線を浴びることで皮膚でも合成されます。

 

では、次の3つの時間帯を皮膚でのビタミンD合成量が多い順番に並べると

12時 ⇒ 9時 ⇒ 15時 です

 

 

●骨の強化に加え、がんの予防でも注目高まるビタミンD

 

 ビタミンDは、骨の強化や筋力の維持に欠かせない栄養素です。2020年に発表された最新版の「日本人の食事摂取基準」では、目安量が1日5.5μgから8.5μgへと大幅に引き上げられました。  さらに近年は、インフルエンザなどの急性気道感染症のリスクを減らすという報告や、ビタミンD不足ががんの発症リスク上昇に関係するという報告も出てきており、世界的にも注目が高まっています。

 

 

ビタミンDを効率よくとるためのカギは、魚と日光

 

 ビタミンDを効率よくとるためのカギとなるのは、「魚」と「日光」です。ビタミンDは特殊な栄養素で、食事からとる以外に、紫外線を浴びることで皮膚でも合成されます。

    肌を600cm²(顔と両手の甲の面積に相当)ほど露出して日光に当たったときに、5.5μgのビタミンDを産生するために必要な時間です。皮膚でのビタミンD合成には夏より冬の方が時間がかかり、緯度が高い場所ほど長い時間を要することが分かります。

 時間帯でいうと、昼の12時ごろが最も効率よくビタミンDを合成することができ、午後3時(15時)よりは午前9時の方が時間当たりの合成量は多くなります(ただし沖縄の場合は、午前9時よりも午後3時の方が多くなります)。

 

 

 「ビタミンDの目安量8.5μgは、日照により皮膚でビタミンDが産生されることを踏まえて設定されているため、過度な紫外線対策をしている人は、より多くのビタミンDを食品からとることが必要になります。また、日本の国土は南北に長く、紫外線の強さは地域によって異なるため、緯度の高い地方に住んでいる人、特に北日本では、冬場は皮膚で合成される量は期待できません。この場合も食事からの積極的な摂取が望まれます」

 

 ビタミンDはきのこ類や卵黄などにも含まれていますが、最大の供給源は魚です。「ビタミンDを豊富に含み、季節を通して一番手に入れやすい魚は、鮭です。2日に1切れ食べれば、量的には十分(*1)。弁当を買うときに焼き鮭入りのものを選んだり、おにぎりの具も鮭を選べば、比較的とりやすいでしょう」

 

 

 ステイホームで外出の機会が減った上に、冬へと向かっていくこの時期。日常生活のなかで意識的に日に当たりつつ、魚を積極的に食べるよう心がけていきましょう。

例年流行する12月が近づくノロウイルス 正しい対応方法

 ノロウイルス感染症とは、病原体に汚染された食品などから感染する「経口感染」などで広がる感染症です。流行のピークは12月で、1~2日の潜伏期間を経て、吐き気、嘔吐、下痢などの症状が出ます。症状は数時間から数日で収まり、余程のことがない限り重症化することはありません。

 

   しかしノロウイルス感染症には、ワクチンも抗ウイルス薬も実用化しているものがないためウイルスが感染して発症してしまうと、整腸剤などの対症療法しかないのが現状です。

 

 

ノロウイルスに関係していると考えられる嘔吐物や下痢便を発見した場合には、しっかりとペーパータオル等で拭き取り、取り除いたあとの場所を塩素系の消毒剤でしっかりと消毒することが大切です。

 

 (1)嘔吐物や下痢便の処理をする時には、マスク、手袋、ゴーグルなどをして、直接ウイルスが体につかないようにする。

 

 (2)処理をする人以外を近づけないようにする。

 

 (3)嘔吐物や下痢便をペーパータオルなどでよく拭き取り、袋に入れて密封してから捨てる。

 

 (4)汚物を取り除いた後の床には、まだノロウイルスが残っているので塩素系消毒薬で消毒する。家庭用の塩素系漂白剤の原液を水で薄めたもので消毒剤ができる。(500mlのペットボトルに水を入れて、キャップ1杯の原液を加えると、およそ100倍に希釈した消毒液ができる。塩素濃度約200ppm)

 

 (5)汚物のあった場所を中心に広い範囲を消毒する。ノロウイルス感染症を発症されている方は体のあちこちにウイルスが付着しているので階段の手すり、トイレの便座なども塩素系の消毒剤でこまめに拭きとり消毒する。

 

 (6)タオルは別々に使う。

 

 ※インフルエンザウイルスには消毒用のアルコールも効果があります。また塩素系の消毒剤も効果があります。

 

 

ノロウイルス感染症の意外な感染源
 ノロウイルス感染症の意外な感染源が「舞い上がったホコリ」です。嘔吐物や下痢便に対して、適切な処理をしない場合、その場所に残存しているノロウイルスがホコリとともに舞い上がって、その日だけでなく、数日を経ても、その場所を歩いただけの人がそのノロウイルスを吸い込んで感染してしまうことがあります。

 

 

ノロウイルス感染症にかかった人に対して注意すること
 嘔吐、下痢をすることによって脱水症状になってしまうので、できるだけこまめに水分を与えることが一番大切です。それから、非常にまれですが、上を向いたまま寝ていて嘔吐をしたことによって嘔吐物を喉に詰めて窒息する例がありますので、特に小さなお子様や高齢者の方の場合、仰向けではなく横を向いて寝かせてあげてください。

 

だしパックの煮すぎが原因? 保育園の給食で食中毒

墨田区内の保育園で給食を食べた1~6歳の園児28人に、一時的に腕や顔に発疹などの症状が出たと発表した。

 

 

   墨田区保健所は、きつねうどんのスープから検出された化学物質「ヒスタミン」が原因の食中毒と断定。給食の調理業者が、ヒスタミンが入っていた市販のだしパックをメーカーによって定められた調理法よりも長く煮て、抽出された可能性があるとみている。

 

 

 都によると、ヒスタミン赤身魚などで繁殖する菌によって生成されるといい、使用済みのだしパックから微量が検出された。だしパックのメーカーは煮る時間を10分間としていたが、給食の調理業者は45分間煮ていた。都は「記載されている用法を守ってほしい」と呼びかけている。

 

 

 保育園では11日昼にきつねうどんなどの給食を提供。園児75人を含め91人が食べた。園児28人に発疹などが出たが1時間ほどで収まり、いずれも軽症だった。

 

 

 

 

 

私も今までお味噌汁を鍋で煮たりする時、入れっぱなしで煮ることがありました

これは稀なこととは存じますが、しっかり使い方など説明に気を付けるに越したことはないでしょう