80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

ビタミンD不足が寿命を縮める 総死亡リスクが6倍増

ビタミンDは「ビタミン」という名前は付いていますが、実はステロイドホルモンの一種で、太陽の紫外線を浴びることで、体内で作られるという特徴を持っています。

 

ビタミンDが高度に不足すると、骨が健康に成長することができず、骨軟化症という病気になります。そのため、ビタミンDは骨だけに働く、という考え方が以前は一般的でした。

しかし、実は体のすべての細胞の健康のために、ビタミンDが必要であることが、最近の研究で明らかになっています。

 

 

イギリスで30万人以上の健康データを、遺伝情報を含めて解析したところ、ビタミンDが高度に不足している人は、不足のない人と比較して、総死亡のリスクが6倍に増加していました。個々の病気の死亡率で見ると、がんによる死亡が3倍以上、呼吸器の病気による死亡は何と12倍以上に増加していたのです。

 

 これは極端に不足していた場合の話ですが、軽度の不足でもリスクの増加は見られています。

 

 紫外線対策をしていたり、外で日光を浴びる時間の短い人は、キノコ類や脂の多い魚など、ビタミンDを多く含む食品を取り、場合によってはサプリメントを利用するのもいいと思います。ビタミンDは生きるために必須の成分、と言っても言い過ぎではないかもしれません。

 

 

 

歳を重ねるごとに外へ出る時間が減っているので、気をつけねばなりません

食事でも必要分をとることができるようなので、私のような身にはそちらで補うように心がけようと思います

 

脳卒中は岩手、糖尿病は青森、認知症は滋賀…都道府県別「かかる病気」ランキング

がん、脳卒中心筋梗塞、糖尿病――。ニッポンを苦しめる重大疾患には、それぞれ「地域差」が存在する。あなたが住む都道府県では、どんな病気が多いのだろうか。様々なデータをもとに検証する。

 

47都道府県の文化や県民性には「地域差」があるとされるが、健康状態にも違いがあることをご存じだろうか。

 

まず注目したいのが、寒さの厳しい冬に患者数が増える脳卒中だ。1位が岩手県、2位が秋田県、3位が北海道と、北国が軒並みランクインした。厳しい寒さと、動脈硬化や高血圧を引き起こしやすい生活様式が原因だ。

 

 

狭心症心筋梗塞2位の愛媛県は、肥満症有病率が全国3位、野菜の摂取量が'16年の家計調査で全国45位だ。

 心筋梗塞有病率の最も低い山梨県は、肥満症有病率が全国40位とかなり低い。続いて有病率が低い広島県は、高血圧症で通院する患者の割合が全国で2番目に低い。なお、心筋梗塞の有病率が45位の愛知県は、高血圧症有病率が全国で最も低い。

 

 

 次に、年間1万人以上の死者を出し、「陰の死因ランキング1位」とも言われている糖尿病に注目してみよう。1位が青森県、3位が岩手県と、やはり東北の有病率が高いことがわかる。前述したような生活様式のほか、高い喫煙率(青森が全国2位、岩手が全国6位)も大きな要因のようだ。

 たばこを吸うと、交感神経が刺激されて血糖値が上昇するだけでなく、体内のインスリンの働きが妨げられる。喫煙者は、2型糖尿病の発症率が1.4倍に膨れ上がるとされているのだ。吸う本数が多くなるほど、発症リスクはさらに上がる。なお、この2県は飲酒率も全国でトップ10入りしている。

 一方で香川県は、喫煙率、飲酒率ともに全国平均以下だ。しかし、「うどん県」なだけあって、炭水化物の摂りすぎや野菜摂取量の少なさが指摘されている。これが糖尿病有病率で2位に入った要因だろう。

 

 

有病率が最も低い滋賀県は、前述したように運動習慣が根付いており、飲酒・喫煙率も低い。

ところが、この健康的なはずの滋賀県は、認知症の有病率が2.99%で全国1位となっている。47位の鹿児島県との差を考えるヒントは、「平均寿命」にあるかもしれない。

 滋賀県は、男性の平均寿命が81.78歳で全国1位、女性が87.57歳で4位と、全国でもトップレベルのご長寿県だ。一方の鹿児島県は男性が43位の80.02歳、女性が36位の86.78歳で、短命県と言える。

 健康な肉体を持ち、長生きする代わりに認知症になりやすい滋賀県と、短命ながら認知症になりにくい鹿児島県。いったいどちらが幸せなのだろうか。

 

 

 

私も嫁ぐ以前は江州の生まれでございましたので、滋賀県の長寿率に肖っているのでしょうか

住む土地や環境によってかかりやすい病気があるというのも聞けばわかる話でございましたので、そこから生活を改善することでより健康に生きていけるようになる時代がくるのかもしれません

 

太っている人とやせている人、どっちが長生き?

年を取ると太っているほうが長生きする?

 肥満が健康に良くないことは常識です。特に内臓脂肪が増えると高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まり、動脈硬化を進めて脳卒中心筋梗塞につながってしまいます。

 

 健康のためには、食事では食べ過ぎを控え、血糖値を上げる白いごはんや、脂肪の多い肉は控えめにし、塩分や油の多いジャンクフードは避けるべきだと思っている人は多いでしょう。しかし、これまでに数千人の高齢者を診察してきた医療法人社団悠翔会理事長の佐々木淳さんは、「年を取ったら大切なのは、とにかくたくさん食べること。やせているよりも、むしろ太ったほうがいいのです」と指摘します。

 

 なぜ年を取ると太ったほうがいいのでしょうか。肥満度の判定に使われるBMI(*1)という指標から考えてみましょう。日本肥満学会では、BMIが18.5未満を「低体重(やせ)」、18.5~25未満を「普通体重」、25以上を「肥満」と定義しています。最も疾病が少ないのは22のときで、このBMIが22になる体重を「標準体重」と呼びます。

 

 しかし、日本の中高年、40代以上の約35万人を10年以上追跡した研究(*2)によると、女性で最も死亡リスクが低いBMIは23.0~24.9、男性では25.0~26.9でした。どちらも標準体重より少し重いくらいが最も長生きだったのです。

 

 

「中高年の肥満がなぜいけないかというと、動脈硬化につながる恐れがあるから。しかし高齢になれば、加齢によってある程度は動脈硬化が進んでしまいます。動脈硬化が進んだ状態になると、その予防は若い頃ほどは意味がなくなってきます。実際、75歳以上の高齢者が降圧薬を飲んで血圧を下げても、脳梗塞の発症を1年遅らせる程度の効果しかないという報告もあります」

 

 高齢になると、加齢とともに心身の活力(筋力や認知機能など)が低下し、生活機能障害や要介護状態、死亡などのリスクが高くなる「フレイル(虚弱)」の問題が大きくなってきます。「生活習慣病を予防し、動脈硬化を防ぐことよりも、フレイルを避けるために、高齢になったらよく食べて太ったほうがいいのです」

 

 

 

私も若いころに比べて還暦を過ぎたあたりから身に肉がついたと感じました

今となってはそれが良かったのか、この歳になってもお医者様には太鼓判をいただけております

これからも適度に間食をして虚弱にならぬよう気を付けたいです

 

 

 

 

座り過ぎで「がん死亡」が8割増加

近年、座っている時間が1日あたり30分以上増加したというデータがある。長時間のデスクワークやコロナ禍のテレワークなどが主な要因だが、この座るという時間が増えるとある病気の死亡リスクが高まるということがわかってきた。

 

世界的に見ても座る時間が長い日本人

そもそも、日本人は1日平均どのくらいの時間座っているだろうか?世界20カ国を対象に行われた国際調査では、世界の平均が5時間だったのに対し、日本は7時間という結果が出た。
この数字は20カ国中、最も長かった。

 

 

がんになった人は、ならなかった人より35分間座っている時間が長かった

30分ほどの差だが、実はこの30分の使い方が重要となる。別のアメリカの研究をみると、座る時間の30分を運動に変えることで、がんの死亡リスクを低減できるという

具体的にはウォーキングなどの軽度な運動で8%、サイクリングなどの中等度の運動で31%、がん死亡率が下がるとしている。


生活習慣病から、がんになるリスクが高まるとは前から言われているが、こういったデータを示すことで生活習慣を変えて、がんを減らすことができるのではないか

 

がんのリスクは遺伝や感染を除き、喫煙や飲酒など主に5つの生活習慣が関係すると考えられている。
それが1 喫煙、2 飲酒、3 食生活、4 運動不足、5 適正体重(BMI)の管理不足だ。このうち、座りすぎは4の運動不足につながる。

 

 

身体活動の強さを表した指標では、座って安静にしている状態を1とすると、立って会話をするとエネルギー消費量は1.8倍に、普通の速度のウォーキングでは3倍になる。

この座っている状態のエネルギー消費量1は寝ている状態とほぼ変わらないとされている。

ただ現代人は時間に追われ、運動の時間をとれない人が多い。その場合は、座っている30分の時間を簡単な運動に置き換えることが重要となる。

お酒を飲まない女性でも 「脂肪肝の女性」が増加中

飲酒習慣がないのにもかかわらず、40代後半から始まる更年期に、、、そんな悩みを持つ女性が増えているという。

 

肝機能が悪い、あるいは脂肪肝と聞くと「男性に多い症状」「お酒をよく飲む人に起こる症状」と思いがちだが、実際には飲酒の習慣がなくても肝機能が低下している人は少なくないという。

「以前、日本肝臓学会で一日30gのアルコールを飲み続けると、わずか2週間で肝臓に脂肪がたまると伝えていました。過度な飲酒習慣は肝臓にダメージを与えるので、コントロールは必要です。

ところが、最近問題になっているのは『非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)』という、飽食の時代に増えてきた脂肪肝です。肝臓は“沈黙の臓器”なので、気づいた時にはすでに肝機能が悪化しているということは十分あり得るのです」

 

 

脂肪肝は放っておくと、肝硬変から肝がんへと進行する可能性を持っています。特にNAFLDは、アルコール性の脂肪肝よりも気づくのが遅れることが多く、診察時に肝硬変に変異している人も少なくありません。

 

メタボや体重過多の方だと健康診断で気づくケースもありますが、太っていなくてもNAFLDの方はいます。また、お酒を飲まない女性には肝臓の疾患は関係ないと思っている方も多い。

 

でも女性の場合は更年期以降、女性ホルモンの減少で脂質代謝に変化が生じ、総コレステロール中性脂肪、LDLコレステロールの数値が増加します。そういったことから、この世代で急激に脂肪肝傾向になる人が増えていきます。また、コロナ禍による運動不足や暴飲暴食で体重が増加している人も多く、NAFLDが今、問題視されています。自分は無縁と思わず、肝機能の数値には注意が必要です」

2022年を振り返って

今年は3月に主人が身罷り、悲嘆に暮れる年でありました

 

主人の遺産相続は古くからの付き合いのある司法書士の先生と孫が主となって進めてくれたのでとても安心感がございました

 

農地や山林が残っておりましたので手間がかかるとの話でしたが、先日相続税の支払いを済ますことが出来、胸をなでおろした次第です

 

外を歩くのも大変難儀する身でありますので、家族にはいろいろと迷惑をかけてしまっておりますが、なんとか支えられて葬儀からの1年を乗り切ることが出来ました

 

 

 

世界に目を向ければ21世紀という時代でも侵略戦争が起こり、まだまだコロナの感染流行が収まらずに世の乱れが鎮まる気配は遠いように感じます

 

来年は今の混乱が少しでもマシになっている年であることを祈るばかりでございます。

 

 

 

 

 

納豆と牛乳は朝と夜で「効果」が違う

・何を「いつ」食べるか

同じ食べ物でも、口にする時間を意識して効果的な食べ方ができれば、肥満の予防や善玉菌の多様性の保持、免疫系のバランスを保つのに役立つ。食べる時間を意識すると、健康的に年齢を重ねることが可能になる

 

 

 牛乳に含まれるトリプトファンは、睡眠を促すメラトニンの原料になります。メラトニンは作るのに時間がかかるため、朝のうちに牛乳を飲んでおくと、その日の夜の睡眠の質を上げてくれるのです。

一方で、同じく牛乳に含まれるカルシウムは吸収効率が夜にもっとも高まります。骨を強くしたい人は、夕食に牛乳を取り入れるといいでしょう

 

 

 健康食の代表格である納豆も同様だ。大豆に含まれる難消化性タンパク質は腸内細菌の餌になるため、朝の納豆は便通の改善につながる。夜に納豆を食べるともたらされるのは、血栓ができるのを予防する効果だ

「納豆に含まれるナットウキナーゼは血液をサラサラにして、血栓の発生を防ぎます。血栓は早朝にできやすいため、夜に納豆を食べておくのをすすめます」

 

 何を食べるかだけではなく、いつ食べるか。立ち止まって考えることが、長生きの実現に役立つかもしれない。

 

 

 

納豆も牛乳も毎日食事の献立に入れているのでとても為になる記事でした

特に納豆は朝にとることが多かったので意識して夜にとってみるようにしたいと思います