80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

認知症予防!ボケ防止のためにできること

高齢者のうち5人に1人は認知症になるといわれる現代。健康で長生きするために、認知症は避けたいものです。ボケ防止のための生活習慣・食事の注意点を紹介します

 

認知症とは「生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態」のこと。代表的な症状としては、記憶障害、見当識障害、判断力の障害、言語障害、実行機能障害、問題解決能力の低下などがあります。

 

 

 

ボケ防止のポイント1:生活習慣
脳への刺激が不足すると、認知機能の低下が進みやすいことが知られています。ボケ防止にためには、日常生活の中で適度な刺激を与えることが大切です。

 

ボケ防止のポイント2:食事内容
認知症は脳の働きが低下することによって起きるため、認知症予防の食事は、脳血管疾患の方の食事と共通するそうです。摂取カロリーを控えたバランスのよい食事を心掛けましょう

 

 ■低糖質・低塩分 糖質の取り過ぎは糖尿病に、塩分の取り過ぎは高血圧になりやすく、このような生活習慣病認知症のリスクを高めます。糖質や塩分の多い食事に慣れると、普段の味付けでは物足りなさを感じるようになり、さらに糖質・塩分過多になりかねません。食事をするときには、低糖質と低塩分を心掛けましょう。

 

■タンパク質の摂取 高齢になってタンパク質が不足すると、筋肉が衰えやすくなり、さらに認知機能も低下しやすくなるといわれています。そのため、良質のタンパク質の摂取が必要。肉類、魚介類、乳製品、大豆製品などでタンパク質を取るようにしましょう。

 

■ビタミンB群を多く含む食品を取る 血液中のホモシステイン量が増えると動脈硬化が進み、脳の血管に悪影響を及ぼし、認知症を引き起こす可能性があるといわれていますが葉酸を摂取することでホモシステインの値を低く抑えることができます。ビタミンB6を多く含む食材にはケールやバナナ、ビタミン12と葉酸を多く含む食材にはレバーがあります。

 

 

「脳に刺激を与える」という点で、趣味が認知症予防につながることがあります。楽しみながらボケ防止になる趣味を生活に取り入れてみましょう。

 

 

■指先を使う作業がある趣味
指先を使う動作は、脳を刺激するためボケ防止につながります。例えば、手芸・パズル・折り紙などの趣味は、認知症予防にもなります。手を動かすことに加えて、目で見て楽しめることもポイントです。

 

■自律神経の安定をもたらす趣味
興奮したときに優位になる交感神経と、リラックスしたときに優位になる副交感神経。これらの自律神経のバランスが安定していると、ボケ防止につながると考えられています。例えば、ヨガは腹式呼吸を行って副交感神経を活性化する効果があり、カラオケは大きな声を出して歌を歌うことで交感神経を活性化することができます。