80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

熱中症は夜が危ない。寝る前にエアコン「切」検証

寝る前にエアコンを消した場合の室温の上がり方を検証した。

午前0時にクーラーを止めた瞬間は23.7度だったが、そのわずか30分後、室温は30.1度にまで上がっていた。

「タイマーだと切れてからすぐに室温が上がってしまいますので、付けたままにしてください」

 

実は熱中症というのは、昼間よりも夜、警戒しないといけません。浜松市の市街地では、午前5時になっても31.3度でした。いわゆる超熱帯夜です

 

去年(2019年)の東京23区の熱中症死亡者数は、日中が38人、夜間が40人、不明が57人で、夜間が多いのがわかる。屋内での死亡者のうち85.3%がクーラーを使用していなかったそうだ。

 

東京曳舟病院の三浦邦久副院長によると、夜間熱中症が多いのには昼間の熱疲労と発汗も関係すると言う。夜も大量の寝汗をかくので、水分を取らないと熱中症になりやすい。

 

では、どのように水分を取るのがベストなのか。三浦副院長は外出前と外出後の体重を測定し、発汗で減少した分の約8割の水分をゆっくり摂取することをすすめる。例えば、500グラム減ってしまった場合は、8割の400mlの水分を30分に1回ずつこまめにとると良いそうだ。