80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

夏場のエアコン、コロナ対策の換気はできる?

 2020年3月末から、一般消費者からダイキン工業の窓口に換気に関する問い合わせが急増。その数は例年の3倍近くで、急遽、正しい換気方法を説明するWEBサイトを開設するなどの対応を迫られるほどだという。

 

「いわゆる三密の状況のひとつである『密閉空間』を避けるための方法として厚生労働省が換気を推奨したことに加え、テレワーク増加に伴って、仕事する自室の空気の『空気質』を気にする人が増えたのだと思います」

 

 

窓の開閉は、1時間に5~10分程度が理想的だという。換気の方法も、時間よりも回数のほうが重要で、1時間に10分よりも、時間を区切って1時間に5分×2回換気するほうがより効果的だ。

 

「部屋にある窓の数によっても換気方法は異なり、理想は対面の2か所の窓を開けて空気の通り道をつくるほか、窓が1つしかない部屋は窓の外に向けて扇風機を設置することで、より室内の空気が窓の外に流れて効果的です。もし窓がない部屋を換気したい場合は、開いたドアの側に扇風機を置いて、部屋の外に向けて、扇風機を回してください」

 

 仕事中の小休憩がてらに換気するルーティンをつくることができれば、健康にも作業効率にも良い環境の構築につながるのではないだろうか。

 

 

 また、夏場の仕事部屋に入った直後、すぐにエアコンを付けたくなるが、まずは窓を開けて換気しよう。数時間放置された部屋のこもった空気を外に出すだけでなく、素早く空気を冷やすことができ、そのままエアコンをつけるよりも節電にもつながる。