90歳の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

動脈硬化やがんを予防する、大豆の健康効果

 

食物繊維と大豆オリゴ糖

 

 

 

 

大豆イソフラボンには動脈硬化予防やがんの予防効果も

 

 

 

 

 

がん予防
国立がん研究センターの調査で、大豆を毎日食べると乳がんの発症率が減ることが明らかになり、大豆の抗がん効果が注目されています。この調査では、約2万人の女性を対象としていて、大豆、豆腐、油揚げ、納豆を毎日食べている女性は、乳がんの発症率が2割減っていました。

 

特に、閉経後の女性は大豆イソフラボンをたくさん摂るほど、乳がんになりにくいという結果が出ています。大豆イソフラボン血中濃度が高い閉経後の女性では、乳がんの発症が半数以下に減っていて、大豆イソフラボンの影響がとても大きいことがわかります。

 

大豆には大豆イソフラボン以外にも、抗酸化作用が強い大豆サポニンや大豆レシチンなどが含まれていて、これらもがん予防に役立っていると言われています。

エストロゲンは女性だけでなく、男性の前立腺がんの予防にも役立ちます。国立がん研究センターが約4万3千人の男性(61歳以上)を対象として行った調査によると、大豆の摂取量がもっとも多いグループの前立腺がんの発症率は、もっとも少ないグループに比べて半分であることがわかっています。

 

近年、日本人男性の前立腺がんの増加が指摘されています。その理由として、血液検査による簡便な検診の普及もありますが、治療を要するような進行した前立腺がんは欧米に比べると少ないです。前立腺がんは、男性ホルモンが過剰に働くことが影響するのですが、大豆イソフラボンを摂ることで男性ホルモンの働きが抑えられ、微少ながんができたとしても進行しにくくなると考えられています。すなわち、大豆を日常的に食べる日本人の習慣が、男性を前立腺がんから守ってくれる可能性があるのです。

 

 

 

 

私も孫に勧められて豆乳を嗜むようになりました。

慣れてくると牛乳のような味わいがありつつお腹にも優しいということで重宝しております。

このような効果もあるということでありがたいかぎりです。