80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

「僕サーズ」聞き間違えられ逮捕

男性は3月31日午後1時半ごろ、城陽市内のコンビニでチケットを発券し、支払いをする際に、パートの女性従業員に「僕はサーズですので消毒してください」などと言い、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の容疑で逮捕された。  

 

だが、男性や男性の弁護士によると、状況は異なる。

当時、眼科医院で検査技師として働いていた男性。「事件」前、感染力が強い流行性角結膜炎にかかり、勤務先からは仕事を休むように言われた。  当日、男性は現金を振り込むためにコンビニに来店。支払いの際、レジにいた女性店員に「僕、さわるとうつるので、これ(払い込みのためのチケットと紙幣)を消毒してください」と伝えた。店員は戸惑う表情を見せたが、「アルコールをかけて」と再度促すと応じたため、男性は用を済ませて店を出た。  

だが男性の退店後、店長は110番し、店は一時閉店。レジや陳列棚を2時間以上かけて消毒した。4日後、男性は府警に偽計業務妨害の容疑で逮捕される。「僕、さわるとうつるので」というくだりが「僕、サーズ」と誤解され、店に消毒作業をさせて業務を妨害した、という疑いをかけられたのだ。

 

 男性は府警の調べに対し、「サーズとは絶対に言っていない。それ以外は言った」と供述したが、刑事に「サーズと言ったやろ」と何度も迫られたという。  しかし、コンビニの防犯カメラの映像では「サーズ」という単語が聞き取れず、京都地検が5月14日に不起訴処分(嫌疑不十分)とした。だが男性は仕事を辞めざるを得なくなり、現在は無職だ。

 

 男性の弁護を担当した高木野衣弁護士は「聞き間違いはやむを得ないが、問題なのは警察。防犯カメラの精査など必要な捜査を尽くす前に逮捕しており、順番が違う」と非難する。

 

 

 

何度聞いても冤罪の話を聞くと心が痛みます

この方も自白を強要されているご様子ですし、横暴な捜査は厳しく律していくべきではないでしょうか