80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

脳卒中が心配な季節だからこそ朝に食べたい【豆腐】

豆腐の原料となる大豆は、夏、秋、中間大豆と時期によって種類が異なります。豆腐には、大量に取れる秋大豆を主に使います。10月に収穫した大豆を乾燥して、豆腐用の新豆として出回るのは年末から年明けにかけて。新鮮な大豆を使って作る1~2月が、豆腐の旬といえるでしょう。

 

 

 そんな豆腐ですが、栄養価を大きく分けるとタンパク質と脂質が豊富です。特にタンパク質は必須アミノ酸と呼ばれる体の中で生成されないアミノ酸が十分に含まれ、血液中のコレステロール低下作用、血圧上昇抑制作用などの効果が。ぜひ朝に食べたいですね。

 

 

 また、脂質の中でリノール酸は、高血圧やコレステロールが原因となる動脈硬化を防ぎ、脳出血心筋梗塞狭心症などの予防に効果があるとされ、健康維持を増進させるための食品「機能性食品」としても注目されているのです。

 

 

 その他にも、脂肪肝認知症にも効果的なレシチン、腸内の善玉菌やビフィズス菌を増やすオリゴ糖、骨や歯の成長に関わるカルシウム、糖尿病の治療や予防に期待されるトリプシンインヒビター、骨粗しょう症やがん、動脈硬化に効果的なイソフラボンなどさまざまな機能性が明らかになってきています。豆腐を多く食していた地域に長寿者が多いことからも、健康的に長生きするための必需食品かもしれません。海外でも「TOFU」として注目されています。

 

 

 豆腐には2種類ありますが、若干栄養価も変わります。木綿豆腐は作る過程で水分をしぼるため、栄養分が圧縮されます。そのため、タンパク質、カルシウムが、絹ごし豆腐に比べると2~3割多いです。逆に絹ごし豆腐は、しぼらない分、水溶性の栄養素が残りやすい。ビタミンB群やカリウムが木綿豆腐より多いといわれています。

 

 

 

まだまだ寒い日が続いております

豆腐は食べやすく重宝しておりますのでこういった話はありがたいです