80代の毎日覚書

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北京近郊でロックダウン、50万人対象 武漢のピーク時と同様の措置

中国当局は28日、新たな流行を封じ込めるために、首都北京近郊の住民50万人近くを対象に厳格な都市封鎖を課した。

 中国は流行をおおむね抑制していたものの、北京で数百人が新型コロナウイルスに感染し、隣接する河北省でも感染者が確認される事態となっている。



 保健当局は28日、北京から約150キロ離れた河北省安新県を「完全に封じ込めて規制下に置く」と発表。今年初めに武漢市において流行がピークに達していた際に実施されたのと同様の措置が講じられることになる。

 安新県の防疫対策委員会は、各家庭から1人のみ1日1回、食料品や医薬品などの必需品を購入するための外出が許可されると発表した。

 安新県での今回の動きに先立って、北京では過去24時間で新たに14人の感染者が報告され、6月半ば以降の感染者数は計311人に上っていた。

 


 今回の流行は北京の食品卸売市場「新発地」で最初に確認されたが、安新県の複数の事業者がこの市場に淡水魚を出荷していたと、国営新華社通信は報じている。



 中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報によると、安新県では12人前後の感染が確認されており、うち11人の感染がこの市場に関係しているという。