80代の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

認知症と睡眠の深い関係…人生の3分の1を占める睡眠は、若い頃から認知症と関わっている

睡眠は、人生の3分の1を占めています。そして、脳の働きにとって、とても重要な役割を果たしています。もちろん、認知症との関連も重要です。 記憶学習のためには適切な「長さ」と「深さ」の睡眠が大切 睡眠には、日中に経験したこと、学んだことを、情報と…

脊柱菅狭窄症で「NGな6つのしぐさ」と対処法

腰椎や軟骨である椎間板などが老化により変形し、脊柱管(背骨の後ろ側にある神経が通る管)の中を通る神経が圧迫され発症する「脊柱管狭窄症」。主にお尻や足全体に痛みやしびれなどの症状が出る。 治療の基本は、薬物療法で症状を和らげ、日常生活での支障…

夜中に目が覚めて眠れなくなったときはどうすればいい? 不眠改善法

不眠症とは、夜眠れず、そのせいで日中の生活に支障をきたすことをいう。不眠改善のためには一日を通して生活を見直すことが必要だ。 夜、よく眠るためには昼間しっかりからだを動かすことと、概日リズムを整えることが大切だ。生活を見直すだけで不眠症状が…

不織布マスクは何回使える? 洗ってもいい?

マスクは再使用可能? 何回程度つけられる? 発表しているCDCの現行のガイドラインでは、5回以上は着用すべきでないとアドバイスしている。 とはいえ、顔に正しくフィットさせる必要があるため、医療専門家の中には5回以上つけるのは使い過ぎだと強調する人…

認知症の進行を遅らせるために、「自分でできること」

医療機関ができること Q: 認知症と診断が付いたら、二度と元には戻れないのでしょうか? A: いいえ。認知症には、「根本解決が可能な場合」と「そうでない場合」があります。一般に、ほかの病気がトリガーとなって認知症を生じさせている場合は、その病気…

パーキンソン病は早期発見と早期治療で改善する…進化する画像診断と治療法

パーキンソン病とは パーキンソン病は進行性の神経難病で、ゆっくりと脳の神経細胞が死んでいき、そのため特に運動の障害が多いのですが、様々な神経系の障害が出てくる病気です。 具体的な症状としては、手足の震え、動作が全体的にゆっくりになる、そして…

血液をサラサラにする薬を飲んでいる人は鎮痛剤の使用に注意

腰痛の薬物治療で繁用される消炎鎮痛薬が「NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)」です。ロキソプロフェンナトリウム(ロキソニンなど)、ジクロフェナクナトリウム(ボルタレンなど)、インドメタシンなどは医療用だけでなく、市販薬としても多く出回っていま…

がんばる人ほど体が冷える!?「冷え性」注意すべき人

冷えのメカニズムとは? 冬に薄着で外出すれば、当然体が冷たくなります。対して“冷え性”とは、身体の特定の部位(腰部・足部など)のみを冷たく感じて耐えがたい場合をさし、その部位の毛細血管の痙縮による血行障害の結果として冷たく感じることをいいます…

寝不足は甘いお菓子に手を出しやすい

睡眠と肥満との関係はさまざまな報告がなされていて、睡眠不足によって食欲を旺盛にする「グレリン」というホルモンが多く分泌され、逆に食欲を抑える「レシチン」というホルモンの分泌量が減ってしまうことも原因のひとつと言われています。 また、睡眠不足…

免疫力はつけられる?免疫力が上がる食べ方とは?

風邪を何度もひいたり、不調が続いたりすると、「免疫が落ちたのかしら」と気になるもの。免疫を強くするためにできることは? 「まず、きちんと食事をとること。食べることは体を作ることであり、何をおいても大事です。何をどう食べるかで、感染症や病気へ…

認知症のリスクを減らす第一歩。脳のためにとりたい栄養3種

歳をとっても脳を健康に保てるかどうかにおいて、食事が果たす役割は大きい。脳が最高の状態で機能するために必要なビタミンや栄養素を摂取するうえで、さまざまな食品を食べることはとても重要だ。 フラボノイド、不飽和脂肪酸、オメガ3脂肪酸といった特定…

ビタミンが不足するとうつになりやすいって本当?

うつや不安と向き合うことは孤独なこと。だからこそ公の場で活躍する人が、他にも苦しんでいる人に孤独を感じないよう声を上げることは素晴らしいことだ。 「ビタミンB12とビタミンDはどちらもニューロンが正常に機能するために必要です」と話すのはニューヨ…

100歳時代 重い掛け布団で不眠改善

寒い冬、ぐっすりと眠るには寝具選びが大事だ。最近、「重い」掛け布団が不眠を改善し、睡眠の質を良くするとの研究が注目されている。 専門家によると、重みが本能的に「安心感」につながっている可能性があるとの指摘も。「軽さ」が売りの羽毛の掛け布団が…

コーヒーを飲むと便意をもよおす理由

トイレに行きたくなるからという理由でコーヒーを避ける人がいる一方で、コーヒーを便秘解消に利用する人もいる。謎に包まれたコーヒーと便通との関係 コーヒーの人気を考えると、消化官に与える影響がほとんど知られていないのは驚くべきことです コーヒー…

コーヒーやチョコで発症することも。金属アレルギーで起きる皮膚のかぶれ、かゆみ

皮膚がかぶれたり、発疹ができたりしたとき、それは金属アレルギーによる可能性が考えられます。 金属アレルギーは貴金属などの身につけるものだけとは限りません。体のかゆみや湿疹は、食材に含まれている金属が原因になることもあるといいます。 皮膚科で…

ノロウイルス感染症 抗ウイルス薬もなし 感染を防ぐためには?

ノロウイルス感染症の流行のピークは12月で、1~2日の潜伏期間を経て、吐き気、嘔吐、下痢などの症状が出ます。症状は数時間から数日で収まり、余程のことがない限り重症化することはありません。 しかし予防接種のワクチンも抗ウイルス薬も実用化しているも…

かむときに違和感、歯にひび 注意したい「歯根破折」

かむときの違和感や歯茎の痛みがある場合、歯の根の部分にひびが入っている可能性がある。歯の根が折れてしまう「歯根破折(はせつ)」となると、抜歯が必要になるケースが多いのだという。予防策を知って歯を守ろう。歯が折れる「破折」は意外に多い。 歯を…

深刻な病気が隠れている「腰痛」の見極め方は?

般的な腰痛は、同時に足がしびれたり、足に力が入らないといった症状が出るケースが多く見られます。腰の神経は足に向かって通っているためです。しかし、腰の痛みと合併した足以外の違和感を覚えたら、重病が隠れている可能性があります。 主に5つの病気が…

睡眠は9時間以上が85%!? 元気な100歳100名の長寿の秘訣

厚生労働省の発表(2020)では100歳以上は8万人を超え、平均寿命も男性81.64歳、女性87.74歳と年々延びています。けれども、健康寿命は平均寿命よりも約10年短いとされています。 そこで健康長寿の秘訣を探るべく、元気な100歳以上の方100名と、そのご家族・…

子どものアレルギー「遺伝」だけでなく「環境」にも左右される

アレルギーが起こるしくみ 人間の身体には、ウイルスや細菌などの異物が入ってきたときに体内に「抗体」がつくられ、これらを排除しようとする免疫システムが備わっています。 ところが、小麦や卵、花粉など、そもそも身体に害を与えない物質に対しても免疫…

自覚なく症状が進行…「慢性腎臓病」が心配 発見・予防のカギは?

日本では成人の8人に1人いるとされる慢性腎臓病。本人に自覚がないまま症状が進み、倦怠(けんたい)感などが生じる。 結果的に透析が必要になる可能性もある。早期発見と予防が肝心だ。 慢性腎臓病は腎臓の機能が徐々に低下していく病気の総称。患者数は130…

“白内障”を放置すると認知症リスクが約3倍に

白内障と緑内障の違い 「白内障」は、目の中の”水晶体”というレンズの働きをするものが濁ってくるために、その濁ったレンズを通して見なくてはいけない。それにより見えにくくなる病気です。 「緑内障」は名前は似ていますが全く異なる病気で、目の奥にある…

胃の痛み、胃もたれを感じるのに検査で「異常なし」の人が増加 医師が疑う病名は?

胃の痛みや胃もたれを感じるのに検査は「異常なし」 ……近年、こうした悩みを抱える患者が増えている。いったい何が原因なのか。 まだあまり知られていない「機能性ディスペプシア」は、専門の医師に診てもらう必要がある。 ディスペプシアとは、上腹部症状の…

高齢者が薬の副作用を起こしやすい、主な2つの理由

薬には副作用が付き物ですが、その副作用は、若い人よりも高齢者の方が出やすい傾向にあります。 そのため、昔からずっと飲んでいる薬、昔よく使っていた薬・・・といったものであっても、改めて服用した際に思わぬ副作用を起こすことがあります。こうした副…

“第5のがん治療” 光免疫療法に世界が注目

・“第5のがん治療”、光免疫療法とはどのような治療なのか? 光免疫療法とは、光に反応する薬を点滴で投与し、薬ががん細胞に十分集まったところにレーザーをあてて薬を反応させることで、がん細胞の膜を傷つけて破裂して死滅させる、新しい治療法です。 日本…

失ったら戻らない「腎臓を守る」食事法

尿を作る「腎臓」。体内で生じる老廃物を尿として排出する重要な働きをしているが、それだけではない。ホルモンを分泌したり、血圧を調節したり、体内の環境を整えている。さらに、尿を排出することで水分調節をしたり、体内の電解質をコントロールする働き…

気づかないうちに進行し、大病につながる「脂質異常症」

脂質異常症は、血液中の脂質(脂肪)が多くなる病気です。悪玉「L D Lコレステロール」の多過ぎ、中性脂肪の多過ぎ、善玉「H D Lコレステロール」は少な過ぎる、というアンバランスな状態です。 初期には自覚症状はありません。放置していると、気がつかない…

食べ物を誤って飲み込む「誤嚥」どう予防するか

人間が口から物を食べたり飲んだりする以上、基本的に誤嚥のリスクは誰にでも必ずある。高齢者の場合、誤嚥により肺炎(誤嚥性肺炎)のリスクが高くなる。誤嚥によって物が気管に入って細菌が繁殖し、肺炎を引き起こすことがあるが、高齢者の肺炎の70%以上…

「秋うつ」の原因と食事などによる対策

暑い夏から涼しい秋になると、気分が落ち込みやすくなったり、体がだるくなって疲れが溜まりやすくなることはありませんか? それは季節性のうつ病である、いわゆる「秋うつ」かもしれません。 秋うつの原因と、うつになりやすい人の傾向 「季節の変わり目は…

いびき治療の世界的標準、日帰り・保険適用で受られる「レーザー治療」

最近では、いびきのレーザー治療を行う人が増えています。ですが、国内にはレーザー治療が可能な病院が少なく、実際のところ治療内容とはどうなのか? 手術当日の流れとは? 時間は? 料金は? はたまた保険は効くのか? など、気になるところも多いでしょう…