90歳の毎日覚書

孫に教わりながら日々挑戦、健康などに役立つ話を覚え書きしていきたいです

歯を削らない虫歯治療はここまで進化している…ドリルも麻酔も不要

虫歯治療を受けたいけど痛いのは嫌。歯を削る大きな音が苦手……。歯が痛くても治療が怖くて歯科診療を避けている人は少なくないだろう。そんな人に朗報なのが、「削らない虫歯治療」だ。

 

虫歯は放置すると血液中に細菌が回り、心臓病をはじめとしたさまざまな全身疾患を発症させるリスクにつながる。だが、歯科治療に対する嫌悪感や恐怖心から、歯に痛みがあっても受診を後回しにしている人も少なくない。

 

 そういったイメージを覆す治療法が近年、日本でも導入されつつあるという。

 

 

「従来の虫歯治療は、患部をドリルで削る方法が一般的で、大きな音や振動を怖がる患者さんがよく見受けられます。また、ドリルを使用する場合、どんなに名医であっても虫歯になっている部分だけを取り除くのは難しく、虫歯と併せて健康な歯質も削られてしまう。そこで近年、削らない無痛の虫歯治療として注目されているのが『カリソルブ・ドックベストセメント療法』です」

 

 カリソルブ療法とは、患部に薬剤を塗布して虫歯だけを溶かし、殺菌する治療法だ。次亜塩素酸ナトリウムアミノ酸を混ぜると起こるクロラミン反応によって虫歯が溶け出したら、専用のさじを用いてかき出す。ドリルで削らないため麻酔の必要がなく、治療時間も約20分と短いのが特徴だ。

 

「ただ、かき出す際に痛みが生じる方が一定数いて、これは『露髄』という神経が露出してしまう手前の状態です。そういった方に対しては、『ドックベストセメント』と呼ばれる銅イオンを含んだ薬液を併用すると、強い殺菌力により虫歯自体が無菌化されます。さらにドックベストセメントは虫歯菌を殺菌する成分を半永久的に出し続けるとされ、虫歯治療だけでなく再発予防も兼ねているのです」

 

 

■レーザーで虫歯を蒸発させる

 痛みが少なく削らない歯科治療は、歯科の世界における重要なテーマとして、日々研究が重ねられてきた。中でも近年、画期的な治療法として話題になっているのが「レーザー治療」だ。

 

「当院で導入している『エルビウムヤグレーザー』は、患部にレーザーを照射し虫歯だけをピンポイントで蒸発させる治療法です。水を併用するので痛みがなく麻酔の必要もありません。照射時間も2~3分程度で、虫歯を取り切ったら詰め物をして終了です。通常1回の治療で終わるので、患者さんからは従来法と異なり治療時間が短縮されたと喜ばれています」

 

 ほかにも、レーザー治療は虫歯が神経まで達した場合にも適応される。一見、歯の神経は太い1本の幹に見えるが、先端には木の根っこ状の細い枝が付いていて、その周辺には神経が入る狭い穴がいくつも存在している。それにより、従来の根管治療で用いられている器具では細かい部分まで届きにくく、十分な治療が難しいという。

 

「根管治療は歯科医師の間でも最も難しい治療といわれ、実際、東京歯科大学の調査によると保険治療における成功率は30~50%といわれています。取り残しが生じると痛みや違和感が生じる恐れがあります。しかし、レーザーであれば熱作用によって器具が入りづらい部位や枝分かれした神経の細かい部分までしっかりと殺菌でき、完璧な根管治療が実現できるのです」

 

 痛みの恐怖心から受診を後回しにしているなら、削らない治療を検討してみてはどうか。

 

 

 

私も歯医者様にはずいぶん昔からお世話になっておりますが、やはり今でも音や振動が恐ろしいと思ってしまいます

技術の進歩によって歯医者様が怖くなくなる日もいずれくるのかもしれません

「実年齢よりも老化している人」は認知症や脳梗塞に注意

実年齢よりも生物的年齢が高い人(健康状態が悪く体の老化が進んでいる人)は、認知症脳梗塞の発症リスクが高いことが、英国の中高年32万人余りのデータを解析した研究で明らかになりました。

 

 

 

●同じ年齢でも老化の程度は個人差が大きい

 

 認知症脳梗塞のような神経疾患は、年齢の上昇とともに発症率が高まることが知られています。しかし、同じ年齢でも、人によって老化の程度にはかなりの差があります。

 加齢に関連する健康状態の個人差を反映すると考えられているのが、生物学的年齢です。生物学的年齢は、テロメア(*2)の長さ、DNAのメチル化(*3)の程度や、さまざまなバイオマーカー(*4)の値を基に算出されます。

 

 今回、スウェーデンカロリンスカ研究所の研究者たちは、英国の中高年者を登録している大規模観察研究のデータを利用して、生物学的年齢と、加齢に関連する神経疾患のリスクの関係を検討することにしました。

 

生物学的年齢が高い人は認知症脳梗塞のリスクが上昇

 中央値9.0年の追跡で1397人(0.4%)が認知症を発症し、2515人(0.8%)が脳梗塞、679人(0.2%)がパーキンソン病、203人(0.1%)が運動ニューロン疾患をそれぞれ発症していました。

 

 実年齢に比べて生物学的年齢が高い人では、認知症脳梗塞のリスクが有意に上昇していました。

認知症のタイプのなかでは、血管性認知症との関係が強く、アルツハイマー病との関係は弱いことも示されました。パーキンソン病、運動ニューロン疾患と生物学的年齢の間には一貫した関係は見られませんでした。

 

 今回得られた結果は、生物学的年齢が実年齢に比べ高いほど、認知症脳梗塞などの神経疾患と診断されるリスクが高いことを示唆しました。

50代から発症する「アレルギー」 大人に多い3大アレルギー

心身の変化が免疫の過剰反応に拍車をかける

 

「大人になって発症するアレルギーは、子供のアレルギーと同様に鼻炎から食物、皮膚炎などさまざまです」と福冨さん。

「子供のアレルギーは男の子のほうが多いのですが、大人のアレルギーは女性のほうが断然多いです。アレルギーとは、体内に入った特定の物質に対して免疫が過剰に反応して症状が出ることで、ストレスや不規則な生活などいわゆる『大人のライフスタイル』は、免疫の働きのバランスをくずす要因になります。

アレルギーは、重篤な場合は命にかかわることもあるため軽く見てはいけませんし、症状がひどくなったり避ける必要のあるものが増えて生活に支障をきたすようであれば、正しい診断を受けるべき。ただ、ある程度自分で対処法がわかっていれば、生活改善などで症状をやわらげながらうまく付き合っていくこともできるのです」

 


Q.大人のアレルギーで多いのは?

A.花粉症、食物、咳ぜんそくが大人の3大アレルギー
「鼻炎、なかでも花粉症による鼻炎がとても多いですね。次いで食物アレルギーも多く、今や成人の10人に1人はなんらかの症状があるとも。咳ぜんそくの症状のかたもいます。一方、子供に多いハウスダストは大人ではそれほど多くありません。多数派ではないにしろ、化粧品や金属によるかぶれ、日光による皮膚炎などさまざまなものを含めると、アレルギーは本当に種類が多いのです」

 

・花粉症
スギやヒノキのほか、草の花粉でも発症。主な症状は鼻炎。近年の傾向では草の花粉が減り、カバノキ花粉に反応する人の割合が増加。

 

・食物アレルギー
特定の食物を食べると皮膚の蕁麻疹、のどや口内の違和感や腫れが起きる。運動が加わるとアナフィラキシーを起こすことも。

 

・咳ぜんそく
花粉やダニ、黄砂などによって気道に炎症が起き、1カ月以上空咳が続く。慢性的な炎症で気道が狭く、過敏になっている状態。

 

 

Q.自然に治ることはある?

A.心身の状態がよくなると症状が出にくくなる場合が
「心身の状態が悪いときに発症したかたは、生活が整って心身の状態が改善すると自然にアレルギー症状も出なくなることが多いようです。アレルギー物質に完全に反応しなくなるという根本的なものではなく、症状としては出なくなると考えてください。あとは、加齢に伴って免疫の反応が鈍くなることで、症状が出にくくなることもあります」

 

 

 

私も還暦を迎えるくらいの頃でしょうか、春先に目や肌のかゆみを感じることが増えてお医者様に相談したところ花粉症ではないかと診断を受けたことがございます

ですが、幸いそこからそれほど症状がおもくなることはなく今でも症状と向き合って生活できております。

もちろんアレルギーにお困りの方も大勢おられるはずなので、お医者様に小さなことでも相談することが大事だと思います

 

 

「雷雨ぜんそく」に要注意…天気と花粉とぜんそくの関係

花粉症が今年は猛威を振るっています。花粉症はスギなどの花粉の成分に対するアレルギー反応の一種で、通常、鼻水や鼻詰まり、目のかゆみなどが主な症状ですが、喉の痛みや咳など、風邪と見分けがつかないような症状を伴うこともあります。

 

 

 気管支ぜんそくと花粉症とは別の病気ですが、同じアレルギーが原因の側面があるので、花粉症の流行時期に、ぜんそくも悪化しやすい、というのもしばしば指摘される現象です。つまり、花粉が原因となってぜんそくが悪化することがあるのです。

 

 

 そこで最近注目されているのが、天気と花粉とぜんそくとの関係です。2016年にオーストラリアのメルボルンで、雷雨の後に呼吸が苦しくなる患者さんが急増して大きな問題となりました。3000人以上の患者さんが救急病院に殺到してパンク状態となり、最終的に10人の方が亡くなりました。

 

 

 

 その原因を調査したところ、雑草の花粉が雷雨によって大量に舞い上がり、それが刺激となってぜんそく発作の患者さんが急増したことが原因と考えられました。

 

 

これを「雷雨ぜんそく」と呼んでいて、アメリカ、イギリス、カナダなどでも報告があり、昨年は中国でもそうした現象が報道されています。花粉の多い時期に雷雨などが急に起こると、普段ぜんそく症状のない人でも、急な呼吸困難などに注意が必要なのです。

更年期 夜中のトイレ対策に!今日からできる3つの習慣

女性に多い頻尿の悩み。頻尿になると、外出や睡眠など、日常生活にも影響が出てきてしまいます。とはいえ頻尿は、対策次第で改善が期待できるそう。

 

 

・更年期女性の多くが悩む頻尿

すぐにトイレに行きたくなる、夜中に何度もトイレで目が覚める……。頻尿になると、外出が不安になるのはもちろんのこと、日常生活にも支障が出てしまいますよね。

一般的に、1日に8回以上または寝ている間に1回以上排尿があれば頻尿とされますが、8回以下であっても、自分でトイレが多いと感じるなら頻尿の可能性があります。

 

こうした尿の悩みを抱えている女性は多く、山田養蜂場の調査では、50~60代女性の4人に1人が尿トラブルを抱えていると報告されています。

中でも、夜中にトイレのために起きてしまう夜間頻尿に悩む人はとても多く、日本排尿機能学会の調査では、50代の約6割、60代では約8割が夜間頻尿の症状があると回答しています。

 

頻尿の原因は、加齢による腎臓や膀胱の機能低下、冷え、出産経験、ストレス、水分の過剰摂取などさまざまですが、女性ホルモンの分泌量が減る更年期からは骨盤底筋のゆるみなどによる症状も増え始めることがわかっています。

 

とはいえ、頻尿は対策をすれば改善される可能性が高いと言われています。早めの対策で、トイレの不安がない毎日を取り戻しましょう。

 

 

では、頻尿の対策では、具体的にどういったことを取り入れるとよいのでしょうか。石原さんに、頻尿対策につながる3つの習慣を教えてもらいました。

 

■習慣1:コーヒーなど利尿作用のある飲み物を控える

アルコールやカフェインを含む飲み物を取りすぎないように気をつけましょう。 アルコールは抗利尿ホルモンの分泌を抑制し、排尿を促します。

また、カフェインは腎臓の水分吸収を抑え、水分を排出しやすくするため、頻尿を誘発します。 外出の予定があるなど、トイレの近さが気になる場面では控えた方が安心です。

 

■習慣2:お腹まわりを温める

お腹を温めると膀胱の働きがよくなって、尿をしっかりと溜めやすくなります。腹巻きなどを活用して、お腹を温めることを心がけましょう。

また、入浴もお腹を温めるのに効果的。お風呂で下半身の血流がよくなると、湯上りから寝るまでの間の尿量が増えるので、夜間頻尿対策にもつながります。

 

■習慣3:下半身の運動を習慣に

下半身に筋肉をつければ尿道の筋肉がきちんと働いて、膀胱に尿を溜められるようになります。 下半身を意識した運動であれば、取り入れやすいもので大丈夫。スクワットなどでもいいですし、肛門や膣を締めたりゆるめたりする簡単な運動でも、泌尿器を支える骨盤底筋群を鍛えられます。

中でも特におすすめなのは、夕方のウォーキング。夕方に下半身を動かせば、腎臓の血流がよくなって、寝るまでの間にしっかりと尿を出せるようになります。1日20~30分の夕方ウォーキングを習慣化すれば、夜間頻尿改善が期待できます。 

 

 

 

私は頻尿などの悩みは感じたことはないのですが、足腰の弱り具合からトイレへの移動に難儀しておりましてトイレの回数を減らせるのであればこういった試みをしてみるのもよいかと思っております。

 

 

 

 

 

「腰痛の8割は原因不明」は古い…最新報告は「8割は診断可能」

【ひどい腰痛も8割治る】#2

 腰痛には、原因・治療法が確立されているものと、そうではないものがあります。原因不明な腰痛を「非特異的腰痛」と呼び、これまでは全腰痛の85%を占めるというのが医療現場での半ば常識でした。

 

 ところが最近は診断技術の飛躍的な進歩もあり、状況が変わってきています。最新の報告では、非特異的腰痛は22%。つまり多くの腰痛は診断可能なわけですが、「腰痛は原因がわからないから」という思い込みから抜けられていない医師も、残念ながら少なくありません。

 

 昨年の秋、そんな腰痛の原因が不明のまま複数の整形外科を受診した末に当院を受診された、60歳代の男性がいらっしゃいました。

「40年前に柔道をしていたとき、腰に違和感がありました。ぎっくり腰を発症したこともあります。今は柔道はやめているのですが、腰の不調があるのでコルセットを着けて日中は過ごしています。最近、腰痛が悪化し、別の整形外科を受診したのですが、『仕事で座っている時間が長いと腰痛が起こるのも仕方ない』『痛みが治るまでは安静に』と言われただけで、湿布だけを渡されました」

 

 一般的な街にたくさんある整形外科のクリニックには、MRIがなくレントゲンによる検査しかできないことが多いのですが、このレントゲン撮影では骨は映りますが、椎間板などといった、より詳細な部位を見ることができません。そのため患部を見落としたわけではないのですが、判断ができないということが少なくないのです。この方の場合もそんな理由で患部の特定ができなかったようです。

 

 

 そこで私は画像検査を実施すると、椎間板に変性があり、椎間板ヘルニアが認められたことから当院の治療を実施し、術後のリハビリとして水中ウオーキングを始めてもらいました。

 

 この運動・ストレッチは術後の患者さんには必ず指示していますが、特に水中での運動は、腰や足の痛みやしびれで歩くことが困難な方には、転倒などのリスクがなく、それに空気中と比較すると水の抵抗があるため適度な筋肉への負荷がかかり、より効果が期待できます。

 

 こうして1週間後には足首の痛みが軽減し、3カ月後には長時間立っていると腰が重くなるものの、痛みはない程度になりました。引き続き水中ウオーキングなどのリハビリを自主的に行ってもらうようにし、現在はコルセットなしで生活ができるレベルにまで改善しています。

 

「腰痛の85%は原因不明」を前提とした診察では、原因の見逃しにつながります。腰痛の隠れた原因を見つけるには、問診と画像検査は必須。生活習慣や姿勢の癖なども確認しなければなりません。そういったことが行われず、ただ「腰痛ですね。安静に」と対応する医療機関であれば、別のところを受診した方がいいかもしれません。

 

 

 

同居してくれている孫も軽い腰痛を持っていると聞いておりますが、病院でみてもらっていない様子です

記事にもあるように医学の進歩の恩恵があるのですから、腰痛に限らず色々な悩みをお持ちの方はものぐさがらずに一度お医者様に相談してみるというのは大事だと思います。

 

急激に症状悪化…「人食いバクテリア」患者報告が過去最多 高齢者は特に注意

足の壊死(えし)など短時間で急速な状態悪化を招き、「人食いバクテリア」とも呼ばれる「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者報告が昨年、過去最多となった。今年に入ってからも、多数の患者が確認されており、警戒が高まっている。

 

 

国立感染症研究所の公表データによると、劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者は平成26年に268人となって以降、増加が続き、令和元年には800人を超えた。

 

感染経路は飛沫(ひまつ)や接触とされ、通常は体内に入っても咽頭炎などを患う程度で済む。だがまれに、血液などに菌が侵入して重篤な事態を招くのが劇症型だ。60代以上の大人に多いとされる。

 

国内では現在、A群溶血性レンサ球菌による子供の咽頭炎が増加。欧州で流行が報告されている病原性や感染力の高いタイプの株も確認されている状況にある。

 

 

■朝は「少し腫れているだけ」だったのが…

劇症型の初期症状は発熱や悪寒、手足の痛みや腫れなど。ただ、短時間で細菌が増殖して急激な状態悪化に見舞われる。筋肉周辺組織の壊死や多臓器不全などで発症後数十時間で死に至ることもあり、致死率は約3割とされる。

 

東京女子医科大病院の菊池賢教授(感染症科)は「例えば、朝までは、『先が少し腫れている程度』だった足がみるみるうちに真っ黒になっていき、昼ごろには膝ぐらいまで壊死が進んでしまうこともある」と、状態悪化の急速さを説明。

 

こうした状態で病院搬送されてきた患者の場合、抗菌薬の投与だけでは救命が間に合わず「すぐに股関節当たりから足を切断しなければ、命を助けられないとの緊迫感の中で、対応を進める必要が出てくる」とも明かす。

 

 

・予防に向け、できることはあるのか。

 

劇症型の患者の多くは高齢者で、転倒して足を打撲した後に容体急変に見舞われるなど「足の傷口」からの感染が疑われるケースが目立つ。

傷口がある状態で屋外を素足で歩き回れば、傷口から細菌が入り込む恐れが高まる。靴擦れや水虫といった足の状態もリスクになり得るという。

ただ患者側にとっては判断の難しさもありそうだ。微熱、軽い足の痛みなどの症状段階で医療機関に行くべきかを悩む人もいるかもしれないが、菊池氏は「腫れが増して高熱が出るなど強い症状があれば迷うことなく、入院設備の整った病院を受診してほしい」と呼びかけている。

 

 

 

恐ろしい見出しだったので、内容を確認いたしましたがとにかく気を付ける、些細なことであっても家族やお医者様に相談することが大事であると思います

先日も畳の上ではありましたが転びかけることがございましたので、外で転んで擦り傷など負わぬよういっそう気を付けてゆきます